党市議団から市長への申し入れに対する回答

2018.11.16 Friday 00:53
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     党市議団が不法投棄に対して市長への申し入れを11月13日に行いましたが、

     11月15日午前、市長からの回答が党市議団に届きました。

     全文は以下のとおりです。

     

     

                               平成30年11月15日

    日本共産党笠間市議会議員  横倉 きん

                         様

         同        石井  栄

     

                             笠間市長 山口 伸樹 

                         

     平成30年1113日付けでありました申入れについて下記のとおり回答し

    ます。

     

     本事案は産業廃棄物の不法投棄事件であり、法令により茨城県が所管する

    こととなっておりますが、今後も市は地域の環境保全のために茨城県と連携

    して解決に向けて取り組んでまいります。

     

    1 不法投棄された廃棄物の状況を正確に把握すること。

     回答 警視庁の捜査及び茨城県による調査等により現地の状況は確認して

         いる。

    2 「猛毒の六価クロムを含む廃棄物」を完全に撤去し、現状を回復させる

      こと。

     回答 茨城県の行政指導による行為者等による撤去及び原状回復を求めて

         いく。

    3 桜川の水質検査を不法投棄地点から下流の500m地点まで、定点で定

      期的、継続的に行うこと。

     回答 水質検査を5カ所実施したところ六価クロムは検出されておらず、

          周辺での汚染はないことを確認している。

    4 不法投棄地点から半径500m以内の井戸水の検査を定点で定期的、継

      続的に行うこと。

     回答 井戸水の検査を3カ所実施したところ六価クロムは検出しておらず、

         周辺での汚染はないことを確認している。

    5 住民に健康被害がないように対策を執ること。

     回答 不法投棄された場所をブルーシートで覆い雨水等の浸透防止措置を

         行うとともに、土壌検査や水質検査を実施している。

    6 健康被害が出たときには被害に遭った住民に十分な補償をすること。

     回答 補償する義務は行為者等にあると認識する。

    7 再発防止の対策を執ること。

     回答 不法投棄に対しては、これまでも不法投棄の発見・通報体制や監視

         ・指導体制の充実に取り組んでいる。

    8 検査結果、および事件の経緯は市民に公表すること。

     回答 検査結果や事件の経緯等については、ホームページで公表している。

        今後も茨城県と連携し公表に努めていく。

     

     

    category:笠間市政 | by:石井栄 | - | -