六価クロム不法投棄から市民の健康を守るために

2018.11.13 Tuesday 15:03
0

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「不法投棄された猛毒の六価クロムを含む廃棄物」から市民の健康を

    守るための要請書を市長に提出しました。2018年11月13日市役所内で

    左から塩畑市長公室長 日本共産党笠間市議会議員 横倉きん 石井栄

     

                               2018年11月13日

    笠間市長 山口 伸樹 様

                    日本共産党笠間市議会議員 横倉 きん

                          同      石井 栄

     

       六価クロム不法投棄から住民の健康を守るための申しれ書

     

     119日「猛毒の六価クロムを含む廃棄物」が笠間市池野辺地域の空き地に、不法

    に投棄され、警視庁がこの事件にかかわる関係者を書類送検したことが明らかになり

    ました。

     「県廃棄物対策課によると、投棄現場付近で環境基準の約13倍の六価クロムが検出

    れたが、周辺で汚染は確認されていない。」、また「半径500m以内の民家の井戸

    水と近くを流れる桜川でも水質を分析したが、不検出」だったと茨城新聞(1110

    付)は報じています。

     猛毒の六価クロムを含む廃棄物の不法投棄により、周辺環境が汚染され、住民の健

    康を害し、環境に重大な影響を与える惧れがあります。

     市はこの間、関係機関と対応してきたと伺いましたが、住民の健康を守り、環境汚

    染を防止するために、県や司法当局など関係機関と連携し、次の措置を執るよう要請

    いたします。

     

                    申し入れ事項

     

     1 不法投棄された廃棄物の状況を正確に把握すること。

     2 「猛毒の六価クロムを含む廃棄物」を完全に撤去し、現状を回復させること。

     3 桜川の水質検査を不法投棄地点から下流の500m地点まで、定点で定期的、

          継続的に行うこと。

     4 不法投棄地点から半径500m以内の井戸水の検査を定点で定期的、継続的に

          行うこと。

     5 住民に健康被害がないように対策を執ること。

     6 健康被害が出たときには被害に遭った住民に十分な補償をすること。

     7 再発防止の対策を執ること。

     8 検査結果、および事件の経緯は市民に公表すること。

                                       以上

     

     

     

     

     

     

     

    category:笠間市政 | by:石井栄 | - | -