笠間保健センターを「地域福祉センターかさま」として継続を

2018.09.23 Sunday 23:11
0

    9月19日 石井栄は一般質問で

     

    笠間保健センターは

     閉鎖・解体ではなく、友部 岩間と同じように

    「地域福祉センターかさま」として継続するよう

      主張しました。

     

    2.笠間保健センターの閉鎖は

      市の保健行政の継続性と市民福祉に反するものであり

      市民の多くは笠間保健センターの閉鎖に反対しています

      閉鎖に賛成 12%。閉鎖せずに継続すべき 62%。

      (市政アンケート 8月の市政アンケート 党市議団の調査)

       

       今年4月から笠間保健センターが閉鎖になり、 2つの事業が

      「地域医療センターかさま」(友部にある市立病院と同じ建物)

      に移され、6事業は笠間地区の各所での分散実施となりましたが

      不便になり、市民にとっての機能は低下しました。

      「なぜ 笠間地区だけが不利益を受けるようになっているのですか・・・」

      という市民の声が多く聞かれる。

     

      笠間保健センターの建屋は

       耐震設計により、耐震工事がされている建屋です。

       震災にも耐えた立派な施設です。

      

       *2011年東日本大震災での笠間保健センターの被害は

        外部の配管からの漏水 空調の不具合 テレビ

        改修費など合計で50万円程度です。 

      

      保健センターの閉鎖・解体は

        施設の老朽化、駐車場の狭さ、大規模修繕

        約1億3000万円の費用を要するためというが

        費用の内訳・根拠は 昭和61年の建築費2億2000万円の

        60%が大規模改修費用として計上されたためで、

        修繕箇所の積み上げとして出された数字ではないことが

        答弁からわかりました。  

      

     

       笠間地区では公共施設管理計画ができる1年前に

      小学校3校、中学校を1校廃校にして、学校数では40%削減し、

      笠間地区の学校施設の床面積では28%を削減しました。

      h26〜27年にかけての人口減は笠間地区では1.3%。

      その間(h26〜h27年)の笠間地区では

       人口減が1.3%で、笠間地区の学校床面積は28%削減されました

      笠間地区の教育施設に関しては、目標を大幅に上回る削減により、

      地域は大きな痛手を受け、多くの歪を生み出しています。

      これに追い打ちをかけるような笠間保健センターの閉鎖が行われ

      解体に向かう方針が出されています。

       

    市民要望に基づいて、笠間保健センターを「地域福祉センターかさま」

    として活用するか、市民要望に反して解体するのか 大きな岐路に

    たたされています。

      

     

    参考

      「笠間市公共施設等総合管理計画」(平成28年 笠間市作成)

       ⓵公共建築物の総量を削減します。

        ・今後30年間に公共建築物の延べ床面積を20%削減する。

        ・新規の公共建築物の建設を抑制します。 

        ・新規整備が必要な場合は以降の計画で総量が削減されるよう

         調整します。

       公共建築物の再編・最適化を行います

        ・施設の評価を実施し、将来の本市にあった集約・複合化などの

         再編シナリオを策定します。

        ・社会状況の変化や市民ニーズに対応して、施設の機能を見直

    category:笠間市政 | by:石井栄 | - | -

    一般会計補正予算と国保会計補正予算になぜ反対したか

    2018.09.23 Sunday 08:26
    0

      笠間市議会2018年第3回定例会(9月議会)で

      一般会計補正予算 国保特別会計補正予算に

      反対した理由

      反対討論 日本共産党 石井栄

      2018年9月21日(金) 10:10 本会議において

       

      議案第69 「平成30年度笠間市一般会計補正予算(第3号)」

            に反対の立場で討論いたします。

        平成26年に8000万円、平成27年に3000万円の計11000万円

        が一般会計からの法定外繰り入れとして国保財政に繰り入れら

        れました。

        平成29年度の国保会計で56,5724,000円の繰越金が生じま

        したので、このうちの、1億1000万円を一般会計に繰り入れた

        ものです。つまり、一般会計からの法定外繰り入れを、国保税の

        負担軽減に使うことなく、一般会計に戻したことになります。

        法定外繰入として国保会計に組み入れられたものは、市民の国保

        税負担軽減に充てるべきであります。

        この繰入金の扱いは不適切なものであり、よって

        議案第69号 「平成30年度笠間市一般会計補正予算(第3号)」

        に反対いたします。

       

      議案第70 「平成30年度笠間市国民健康保険特別会計補正予算

        (第1号)」に反対の立場で討論いたします。

        平成29年度国民健康保険特別会計の決算で生じた565,724,000

         の繰越金のうち、11000万円を一般会計からの法定外繰り入れ

         として受理した合計11千万円の返済として、一般会計へ繰り

         出した。これは、一般会計から法定外繰り入れとして受理したも

        のを、市民の国保税軽減に使うことなく、元の一般会計に戻したも

        のです。これでは、市民の負担軽減になりません。

         よって議案第70号 「平成30年度笠間市国民健康保険特別会計

        補正予算(第1号)」反対します。

        議員の皆様には、これらの議案に反対することへのご理解をい

        ただけますようお願いいたしまして、私の反対討論といたします。

      category:笠間市政 | by:石井栄 | - | -

      議会最終日の討論 石井栄

      2018.09.21 Friday 23:32
      0

        議会最終日(2018年9月21日)の討論 その1 

                          石井栄

          提案された 請願1に賛成し 

         認定第1号〜認定第5号の5認定のうち認定第1号に反対しました。 

         議案67号〜77号の11議案中の3議案に反対討論の上反対しました。

         認定第一号に関する反対討論は先日のブログに掲載。

          

         今日9月21日は今回は反対した3議案のうち、

         議案68号 「財産の無償貸付」に関する反対討論を紹介します。

         反対した議案69号 70号の反対討論は明日9月22日に紹介します。

         

         

        議案第68号 「財産の無償貸付について」

           に反対の立場で討論いたします。

         「財産の無償貸付け」とは市が責任をもって行ってきた

        「かさまこども園」「いなだこども園」の運営を民間に委ね、

        民営化することです。幼児教育を民間に委託することは、

        市の幼児教育に対する責任を低下させることに繋がります。

         民営化の理由として、第一に「民間法人の運営能力を活用

        し、教育・保育のサービス向上を図る」としています。

         笠間市立こども園は、専門性を有する保育士・幼稚園教諭

        が優れた教育・保育を行い、保護者の信頼を得ています。

         第二に国県からの補助金充当による運営経費の削減ができ

        る。との答弁でした。

        「こども園」を運営するための経費は、そのまま交付される

        わけではないとの説明ですが、2017年度で地方交付税交付金

        として、合わせて21700万円が算定されており、基準財政

        収入額と合わせると基準財政需要額に近い額が収入されること

        なります。

         一般財源化されたことにより国からの措置額が、見えにくく

        なったことに問題があります。

         第三に「経費節減をより質の高い子育て支援策や少子化対策

        に充当することが可能になる等の利点を検証した為」との説明

        でした。

         民営化して「より安定した運営及び保育」が実施できること

        になるのかどうかを、実施前に検証ができるのか疑問です。

         これらの説明は民営化を進めるたけの説得力を有するもので

        はありません。

         民営化を進めることにより、次の懸念が生じます。

        笠間市で活躍する保育士、幼稚園教諭などの専門的な人材を活

        用する場を減らし、市が有する専門的な力を低下させる要因に

        なります。保育所も民営化するという方針の下ではその場での

        活躍も期間が限定されるからです。

         子ども福祉の立場での活躍は可能でしょう。

         しかし、何といっても、幼稚園 保育所 こども園という

        幼児教育の現場での仕事に携わることができなくなることが、

        専門性の維持、強化という点からは大きな問題です。

         また、公教育の継続、発展という観点から見ると問題があ

        ります。

         私学も公教育の一つとして重要な役割を担ってきましたし、

        これからも担うでしょう。しかし、公立と私学がともに共存

        共栄の立場で、幼児教育に当たることが必要であり、民間の

        みで行う方向に誘導することは適切ではありません。

         公立としての教育、保育の在り方、職員の待遇、労働条件の

        在り方を示しつつ、公私ともに切磋琢磨することが大切だから

        です。

         正職員は市役所、あるいは市立保育所に異動となりますが、

        8割を占める非正規職員は改めて面接試験を受けた上で、

        採用されるかどうかが決まるという不安定な状態に置かれま

        す。

         よってこの議案第68号に反対します。議員の皆様には、

        議案に反対することにご理解を頂けますようお願い申し上げ

        まして、私の反対討論といたします。

        *この議案の採決では 賛成18名 反対3(横倉 石井 他1)

        で可決されました。

         

         

         

        category:笠間市政 | by:石井栄 | - | -

        避難環境 笠間保健センター 障害者雇用 市営住宅政策 石井栄の一般質問

        2018.09.20 Thursday 08:32
        0

          第3回議会定例会での一般質問 石井栄

            9月19日(水)14:15〜

          1.市原子力災害広域避難計画と東海第二原発廃炉による

              市民の安全確保について

          (1)避難対象の市民36310名の中で、飯田、石寺、大渕、旭町、

             随分附、柏井地区の計7754名と

             旧東中の大橋、池野辺、福田地区、北川根小地区の 

             計6476名の避難計画について 

          (2)避難した市民の避難環境とスフィア基準について

          (3)避難先までの移動について。

          (4)燃料プールで冷却中の核燃料の状態について。

          (5)原子力災害対策対策指針(ロ)緊急防護措置を準備する

             区域(UPZ)のただし書き(2018725日に更新

            原子力規制委員会)について

          (6)市は東海第2原発の20年延長、再稼働に反対し、廃炉を

            求める市民の声にどう応えるか。

           

          2.市の保健行政の継続性と市民福祉について

          (1)今年4月笠間保健センターが閉鎖された理由は。

          (2)笠間保健センターの閉鎖は住民の理解を得たか。

          (3)かさま保健センターの建屋について。

            耐震設計・耐震工事は。大震災での被害は。

          (4)大規模改修費1億3000万円の内訳と必要性は。

          (5)岩間保健センターの改修について

          (6)笠間市地域福祉センター「いわま」、「ともべ」の活用開始

           と笠間保健センターを「地域福祉センターかさま」として利活

           用する提案に関して

           社協の事業 保健事業 地元住民の活動スペースの確保。

           建屋の改修とその費用について。現在のプレハブ建屋の中の社協

           社協への委託費。社協の役割と市の施策。

           

          3.笠間市における障がい者の雇用に関して

          (1)障がい者手帳所持者数の推移(2012年 2017年)

          (2)障がい者の就労継続支援A型施設、B型施設で就労者数。

           (市内事業所での総人数 2012年 2017年) 

          (3)就労を支援する体制について(ジョブコーチ等)

          (4)笠間市役所の障がい者の雇用に関して。

          法定雇用率と実雇用率 実際の雇用人数。
           

          4.市営住宅政策について

          (1)市営住宅の戸数と入居率について

            設置地区数(市内何カ所に 何戸設置か)

            入居戸数は何戸か。

          (2)現在の保証人制度と入居率との関連は。

          (3)国土交通省の通達について。

          category:笠間市政 | by:石井栄 | - | -

          第3回定例会 決算特別委員会での反対討論

          2018.09.14 Friday 08:51
          0

            2018年 笠間市議会第3回定例会(9月4日〜21日)期間中の

            決算特別委員会(9月11日〜13日)における討論、採決を

            報告します。

             決算特別委員会は3常任委員会から各3名ずつ選出された

            計9名で構成されました。委員長1名 副委員長1名を選出し

            3日間質疑を行い慎重に検討しました。 

             

            決算特別委員会での反対討論

            2018年第3回笠間市議会定例会 決算特別委員会                    

                                 2018年9月13日

             

                        日本共産党笠間市議会議員  石井栄

             

            認定第1号「平成29年度笠間市一般会計および同特別

            会計歳入歳出決算認定について」反対の立場で討論いた

            します。

             

             決算特別委員会におきまして、9月11日から13日まで

            「2017(平成29)年度 笠間市一般会計歳入歳出決算書」、

            「主要施策の成果報告書 基金の運用状況書」、

            「笠間市立病院事業会計決算書」、「水道会計決算書」を審査し、

            質疑を通して真剣に検討いたしました。

             

             主な前進は次の点です。

             前進の第一には、小学校舎空調整備事業に国からの交付金

            を含めて3億8495万円を支出し、昨年の8月までに市内

            小学校の168普通教室にエアコンを設置したことです。

            小学校では今年の猛暑の中でも、子どもたちが、生き生きと

            授業に取り組むことが出来ました。市民の要望を議員全員が

            支援し、市は市民要望をしっかりと受け止め、エアコンの

            設置をしたからです。

             

             前進の第二には、要保護・準要保護児童生徒に対する入学

            準備金の改善に取り組み、費用を約2倍に増やし、従来は入

            学後の7月に支給していたものを入学前の2月に支給するこ

            とが出来ました。茨城県内では(守谷市に続き)2番目に実

            現したことです。

               格差社会が進行する中で若干の減少があったとは言え、

            子どもの7人に1人が相対的貧困の中にあります。

            入学を迎えた児童、生徒の皆さんには温かい支援になりまし

            た。

             

             他にも前進がありましたが、次の理由により、認定できない

            と判断いたしました。

             

             第1には重い国民健康保険税に多くの市民が支払いに苦労し

            ており、国民健康保険税の軽減を望んでいます。

             2017年8月1日現在、国保加入世帯13108世帯の

            中で年間所得が200万円未満の世帯が9981世帯で

            76.2% 50万円未満が4973世帯で、37.9%を

            占めており、多くが低所得世帯です。

             国保加入世帯の平均所得は2012年平成24年度は

            172万4921円でしたが2017年平成29年度は

            169万9036円となり、5年間で2万5885円の減額

            になる中で、1人当たりの保険税は、年額9万8412円から

            9万9591円と1179円に増えています。

             40歳代の世帯で、夫婦と子ども2人の場合、収入が

            400万円で所得が260万円の場合に保険税額は国保は

            46万1300円であり、社会保険料22万800円の2倍

            以上になっております。

             国保税の軽減のために、有効な一般会計からの「法定外繰

            り入れ額」は2014(平成26)年まで8000万円でした

            が、現在では3200万円まで低下し、市民が納付する国保

            税額は高い水準のまま、家計を圧迫しています。

             

             第2には、市県民税・国保税の滞納者数は平成29年度は

            4083名おり、その中で40名が租税債権管理機構へ移管

            され、厳しい取り立てに晒されています。

             

             第3には市職員の構成が、2017年(平成29)年では

            総数1162名中正職員が702名、非正規職員が460名

            となり、非正規職員の割合は39.6%で昨年度の36.7%

            から2.9%増加しています。

             男女別でも男子は前年の13.6%から15.8%に、

            女子は前年の59.0%から60.8%に増加しています。

             保育士の例を考えますと、記載によると、非正規職員の時

            給は1080円で、それ以上の改定はありませんでしたので、

            年代によっては年収の格差は2倍以上になっていると推定され

            ます。

             待遇の格差、非正規率の増加と、女子の非正規率が男子の

            3.85倍となっているなど、三重の課題を持つ状態です。

             

             以上の理由から

            認定第1号「平成29年度笠間市一般会計および同特別会計

            歳入歳出決算認定について」認定できませんので認定に反対

            いたします。

             不承認によって、予算を元に戻すことはできません。

            しかし、市が次の施策の充実のための大きな契機とすること

            ができます。

             議員の皆様にはご理解の上、ご賛同をいただけますようお

            願いいたしまして、反対討論といたします。

             

            採決の結果 

             

            認定第1号「平成29年度笠間市一般会計および

                  同特別会計歳入歳出決算認定について」

                    委員長を除く8名中挙手で 賛成7名。

                   反対1名。  賛成多数で承認 

             

            認定第2号「平成29年度笠間市立病院決算書の認定につ

                 いて」    

                         全会一致で承認

             

            認定第3号「平成29年度笠間市水道会計決算書の認定について」

                         全会一致で承認

             

                

             

             

            category:- | by:石井栄 | - | -

            PR
            Calender
                  1
            2345678
            9101112131415
            16171819202122
            23242526272829
            30      
            << September 2018 >>
            Selected entry
            Category
            Archives
            Recommend
            Link
            Profile
            Search
            Others
            Mobile
            qrcode
            Powered
            無料ブログ作成サービス JUGEM